札幌医科大学附属病院 がん相談サロン (yae)

札幌医科大学附属病院 がん相談サロンにて月に一回「ヨガ教室と茶話会」を行っています。

治療を終えた方から、通院中の方、入院中の方まで幅広くご参加いただけるよう、イスに座ったまま安心して行えるチェアヨガと呼吸法、茶話会では気持ちを分かち合っています。

心身の緊張をゆるめ、スペースを広げ、呼吸に意識を向けることに難しいヨガのポーズは必要なく、
「呼吸に気付く」「うたうヨガ」「眠りのヨガ」「発声体操」など毎月テーマを設定し、
患者さんが少しの間でも病気や治療から心を離し、穏やかで自分に優しい時間を持てるような空間を心掛けています。

ペアワーク(手で背中をさする)も患者さんたちに好評で、みなさん笑顔になり、その後の茶話会に向けて大変良い雰囲気につながります。

このクラスがスタートして二年以上経ちますが、担当の臨床心理士さんからは、「普段なかなか意識することが難しい呼吸を取り入れることで、
気持ちが静かに、そして穏やかになり、笑顔で帰られる患者さんが多く、「患者である前にたった1人の自分」ということを、ヨガを通して感じている方が多い印象」
という感想をいただいています。

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インストラクター:清水 八恵

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